つい先程、友人とスカイプと盛り上がった話題。

 

友人は主婦向けビジネスコミュニティの運営を企画し、鋭意コンテンツを作成中。

 

子育てで忙しいママさん達でも行えるビジネスを教えて
少しでも隙間時間を活用して、家計の足しにしてもらいたい狙いです。

 

確かにインターネット上で行うビジネスは隙間時間を活用しやすいですし
パートのように出勤にでる必要がないので主婦(主夫)との相性は良いと思います。

 

しかし、友人はこのようなことを心配していました。

 

『どうすれば、ちゃんとカリキュラムを実践してもらえるだろう』

 

このような企画に参加したお客にありがちなのは
参加したけど実践せずにフェードアウトしていくパターンです。

 

例えば僕も以前『陶芸品の作り方』という本を買いましたが
ただの一度も陶芸作りにチャレンジすることはなく、今は本棚の奥底で埃を被っています(´ω`;)

 

友人が懸念しているのは自分の企画に参加したお客さんが三日坊主になってしまわないか、ということ。

 

そりゃやっぱり手間暇かけてコンテンツを作るわけですし
自分を信じて行動してくれたお客さんには得してもらいたいと思うのが人情ってもんです。

 

購入に満足して三日坊主に終わってしまわれるよりも
自分のコンテンツを利用して夢を叶えて欲しいというのが友人の願い。

 

まぁしかし、人間やっぱめんどくさいことは嫌いです。
やる気はある種脳内麻薬みたいなもんで、一時的に高まったところで長続きしません。

参考記事:鉄は熱いうちに打たなくてはいけない…という話

 

じゃあ、どうすればお客さんを行動させることができるんだろうね?
というテーマで長時間盛り上がりました。

 

とりあえず今回出た結論がこちら。

 

 

僕「この件に関しての成功例はキャプテン翼ですよね」
友「どういうことですか?笑」

 

僕「だってキャプテン翼を読んだ少年少女達はこぞってサッカーを始めたわけですよ。しかも世界中で。
中にはプロの選手になった方もたくさんいます」

友「確かに、それって凄いですよね」

 

僕「スラムダンクとかヒカルの碁にも同じことが言えるかもしれない」
友「なるほど、強烈な憧れを抱けば行動に繋がると」

 

僕「そう思います。コンテンツやカリキュラム以前に「こうなりたい」と憧れられる未来を提供できるか否かも重要ですね」
友「たしかに、それと『その未来を手にできると思えるか』も重要ですね」

 

僕「間違いないですね。ワンピースのルフィに憧れても、海賊を目指そうとは思いませんし(笑)」
友「そうそう、現実味がある未来と思わないと行動には至りませんよね」

 

僕「まぁキャプテン翼も非現実的ですが(笑)サッカー自体は現実のスポーツですからね」
友「手軽にチャレンジできるというのは大事ですね」

 

僕「じゃあとりあえず『こうなりたい』と思える未来の提示と、手軽に乗り越えられるハードルの提示ですね」
友「そういうことですな」

 

ここまで。

 

 

まずお客さんに『なぜ、その講座を受講するのか』を常々意識してもらうこと。
夢を叶えた理想の世界に渇望を抱かなきゃ、頑張ろうとは思いませんからね。

 

例えば成功者、あるいは企画参加者のインタビューを定期的に配信してみるのもいいでしょう。

 

理想的な未来に辿り着いた成功者の姿を見せればモチベーションアップに繋がりますし
「成功は不可能なことではないんだ」と勇気も貰えます。

 

それと、前述したようにやる気やモチベーションは長続きしませんので
『定期的に』燃料補給してあげる配慮がポイントになりそうですね。

 

 

行動のハードルを下げてあげることも大切です。

例えば大きな課題の前に小さな課題を挟んでからスタートしてもらう手があります。
心理学用語でフット・イン・ザ・ドアと呼ばれたりする手法ですね。

 

高過ぎる段差は階段ではなく壁です。
しかし数段の足場を用意すれば壁ではなく階段だと認識されます。

 

そういった心理を利用してコンテンツ、カリキュラムを作り込めば
三日坊主で離脱するお客さんが減る確率が高まりそうですね。

 

もちろん楽しくないことは長続きしませんので
お客さんに楽しんでもらえるように配慮するのが大前提でございます。

 

友人にとって初めての試みなのでドキドキした様子ですが、頑張ってもらいたいですねー。
どのような結果になるか僕も楽しみです。