おもろい動画を見つけた。

 

『上念司 サービス残業精神を小学生から植え付けるな』

上念さんの別の動画に関する記事はこちら

マイホーム買うのは損で賃貸の方が得って話

 

 

実際にはサービス残業に関する話題はほんの数秒で
ほとんどが教育に関する話題でしたが面白かったです。

上念さんの喋りは軽やかで聞きやすいから好きだな~。

 

音声を聞いていて、以前友人から聞いた話を思い出しました。

参考記事:ゾンビになってしまう!と呟いた友人の話

 

安定や安心が欲しいというのは当然の心理です。
よほどマゾ気質でもない限り、進んで不安定になんかなりたくないでしょう。

 

ただ世間で言うところの安定、安心を得る方法が
幸福感をもたらしてるのかというと、どうだかなーというところ。

 

ちなみに世間で言う安心、安定の神器ってこういうもの。

 

・安定した職に就く(公務員、大企業)

・資格を得て時給を上げる

・コツコツ貯金する

 

僕の身の回りが特殊なだけかもしれませんが
公務員になったから毎日幸せという人もいなければ、
資格を得たから安心!という人もいなければ、
貯金してるから安定♪なんて人もいません。

 

公務員の友人は毎日「仕事辛い、死にたい」を連呼してるし
資格ホルダーの友人は、資格取り続けなきゃ死ぬとか言ってるし
(泳ぎ続けなければ死んでしまうマグロのようだ)

20代で頑張って500万円貯金した友人は
「こんなんじゃ全然足りないよ」とヒーヒー言ってます。
※20代貯金額の平均は184万円。40%は貯金0円。

 

 

一方で、上述した記事で書いた友人は毎日幸せそうです。

 

特にやる事がないので通信教育で色鉛筆講座を習ってみたけど
三日坊主ですぐ飽きてしまったと笑っていました。

 

今はベースを買ってスラップの練習中だそうです。
(僕の予想だと、それもすぐ飽きるんじゃないかと思います)

 

彼は有名企業の社員という肩書きを捨てましたが、何だか毎日楽しそうです。

 

 

あと、こういう友人もいます。

参考記事:仕事辞めたら幸せになれた友人の話

 

こういった例を挙げ出すとキリがありませんが
人生に最も安定と安心をもたらしてくれるのは『精神的安定』なのかもしれませんね。

 

いわゆる『安定した職』に就いてる人達でも
精神的な安定、安心を得ている人は限られた少数みたいです。

 

一方で、雇われるのを辞めて個人で生きてる人は
僕の身の回りではほぼ例外なく精神的な自由と共にあります。
(金銭的にも会社員より遥かに裕福だったりしますし)

 

まぁあくまで僕の身の回りでの事例なのですが
周囲の人達の話を聞いてる限りどこも大差なさそうですね。

 

 

一昔前と違って、最近は雇われる以外の選択肢が増えたので
個人の起業は必ずしもリスクが高い時代じゃありません。

 

例えば彼らのようにインターネットを使った事業なら
開業資金は数千円から数万円で行えますし
在庫を持たないビジネスを選べば失敗のリスクも皆無です。

 

僕は就職より起業して自由に生きる道を選んだ人間ですが、
前述したように近年は起業のリスクがどんどん下がってるせいで
相対的に雇われることのリスクが大きくなってるなーと感じます。
(主に金銭的リスク、精神的リスク、時間的リスク)

 

もちろん向き不向き、好き嫌いが個々にあると思うので
誰もがみんな起業すべき!とは思いませんけどね。

 

起業が全てリスクが低いわけではないし
起業家全員が精神的に裕福なわけでもないです。
(脱サラしてラーメン屋始めた友人は毎日辛そうな顔してます)

 

 

起業の道を選ぶことで幸福度が下がる人だっているし
会社員として雇われることで輝ける人だっていることでしょう。

 

上念さんが言うように、
自分が好きな道を選ぶ人を応援できる世になればいいですね。