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無料オファーというマーケティング戦略があります。

 

簡単に言うと、アフィリエイターに集客代行を依頼し
集客成功に対する成果報酬をお支払いするマーケティング手法です。
(みんな大好きGoogleアドセンスの報酬発生の理屈もこれ)

 

広告主は集客の手間を軽減できて自動化もできる、
アフィリエイターは商品を販売せずとも集客代行だけで報酬がいただけます。

Win-Winですね。

 

ウェブマーケティングは収益予測を1円単位で割り出せるので
高確率で黒字になる範囲内で広告費を投じることができます。

参考記事:アナライズマーケティングというもの

 

例えばLTV(顧客生涯単価)が600円なら
集客1件当たり500円までなら広告費を支払っても黒字ってことです。

 

そのようなウェブマーケティングの特性を活かして生まれたのが
無料オファーという販売戦略なわけですね。

 

 

ちなみにこの無料オファーという戦略に対し
全力でアレルギー反応を示すアフィリエイターが居たりします。

 

例えば無料オファーの案件を見つけては「詐欺だ!」と拡散し
無料オファーを行うアフィリエイターを見つけようものなら
「詐欺の片棒を担いでいる!」と弾圧しヒステリーを起こします。

 

「無料オファーはやる方も紹介する方もクソだ!」と言う人もいます。

 

そして無料オファーの中で高額な商品が販売されようものなら
「無料で集めたお客に高額コンテンツを売る!やっぱり詐欺だ!」
と鼻息を荒げている人達もいます。

 

まぁしかし、彼らのそのような主張が当たったいる面もあり
無料オファー案件では高額で広告と異なる商品が売られることが多々あります。

だから、そのような主張をする人が多くなるんでしょうね。

 

なので、悪質な広告案件に対し拒否反応を示すのは解るのですが
中には無料オファーそのものにアレルギー反応を示している人もいます。

 

何処の誰かも解らないし、何を売ってるのかも解らないけど
無料オファーやってるからとりあえず悪!みたいな。

 

僕はそういう人達を見るたびに
一般人が「ネットビジネスは全て詐欺!」と
アレルギー反応を示してるのと大差ないなぁーと感じます。

 

 

無料オファーというのはあくまで広告戦略の1つです。
前述したようにGoogleアドセンスで報酬が得られる理屈も無料オファーと同様ですから。

 

集客したお客に商品を売ってはいけないなら
Googleアドセンスの報酬はどこから支払われるのでしょうか?

 

打ち出の小槌じゃないんだから利益が出ないなら報酬なんか支払えませんね。
企業はボランティアやってんじゃないんだから集めたお客に商品売るのは当たり前です。

 

無料オファー戦略そのものが詐欺ならGoogleも、広告主もみんな詐欺師ですね。
ついでにテレビや雑誌に広告を打つ企業もみんな詐欺師でいいんじゃないでしょうか。

高額だから詐欺というならライザップも病院も学校も塾も全部詐欺です。
(そして世の中から全てのサービスが消えてなくなればいいですね)

 

 

繰り返しまずが、悪徳な案件に対し悪評が立つのは当然だと思います。
しかし手法そのものが悪だと決めつけるのはあまりに短絡的です。

 

無料オファーという手法そのものにアレルギーを起こしている人が
「Googleアドセンスをやりましょう!」と言ってたりするのを見ると
「喫煙反対!」と言いながらタバコ吸ってる人と同じように滑稽に見えてしまいます。