会社員やっている知人が数年前からずっと
「脱サラする」と言い続けながらズルズル会社員をやってます。

 

彼はごく普通に大学を出て会社に就職したものの
会社のルールに縛られて好きでもない仕事に精を出す生活が嫌になり
会社を辞めて事業を起こしたいと考えていました。

 

幸いなことに彼の周囲には僕を含めて脱サラ起業組がたくさん居たので
彼の事業を支援してくれると言う仲間もたくさんいました。

 

ところが辞める辞めるとは言うものの、そのままズルズル会社員を続けて数年。
一度は上司に仕事を辞めると言い出したものの見事に説得されてまた数年。

 

彼の周囲の人達は最初は彼を応援していたのですが
会社を辞めると言いながらいつまでも行動しない彼に対し嫌気がさし
どんどん彼の周囲から離れていきました。

 

まるで、オオカミ少年の童話のようです。

 

彼が心中どう思っているのかは図り知れませんが
おそらく、彼はリスクを恐れているのでしょう。

 

というか、恐れて当たり前です。

 

今のまま会社に勤めていたら、とりあえず毎月給料が貰えます。
不平不満もあるかもしれませんが我慢さえすれば餓死はしません。
(精神は病んでしまうかもしれませんが)

 

でも脱サラして起業すると、その『安定感』を失います。
事業に失敗したからって、また受け入れてくれるほど会社も優しくないでしょう。

 

となると失敗のリスクを恐れてしまうのは当然のことです。

 

世の中の脱サラ組の大半はそんなリスクを承知で会社を辞めて
事業で喰っていくという決断を下せたスーパーマン達ですね。

 

でも脱サラしたい欲求はあっても
誰もがそんなスーパーメンタルを持ってるわけじゃないです。

 

会社を辞めて自由に生きたいと願っていたとしても
身近にある安定を手放せないという人達だっているでしょう。

 

 

そんな場合は副業ビジネスからスタートするのがお勧めです。

 

脱サラを目指すには必ずしも先に会社を辞めなきゃいけないわけではありません。
最初は副業として行いながら、徐々に脱サラを目指すという道もアリです。

 

例えばインターネットビジネスは低コストで気軽に副業が始められます。

 

アフィリエイト、せどり、オークション転売など色んなビジネスがありますが
そのどれもが低コスト、低リスクなので失敗が大打撃にならないというのが特徴です。

 

脱サラして店舗を構えて商売をするとなると
失敗した際に莫大な借金を背負うリスクもありますが
副業感覚で行えるネットビジネスにはそのリスクはないです。

 

例えば僕がネットビジネスに用いた軍資金は2万円程でしたが
仮にそれで失敗したところで人生がグラつくことはなかったでしょう。
(逆に成功すれば人生が逆転できてしまいますが)

 

リスクが怖い場合は、まずリスクが低いビジネスを副業で行ってみて
副業が軌道に乗った段階で脱サラするというのが一番安全ですね。

 

例えば、クビでも年収1億円という書籍の著者である小玉歩さんは
元々サラリーマンの副業としてネットビジネスに取り組んでいました。

 

 

彼の場合は会社に副業がバレてクビになってしまったそうですが
副業からはじめて脱サラに成功したモデルケースです。

 

副業を禁止している会社も多いみたいですが
インターネットビジネスの多くは会社に副業がバレるリスクは低いですしね。

 

会社にバレるほど有名な存在になっていたとしたら
その時点で会社を辞めれるだけの収入を得られていことでしょう。

もちろん、絶対にバレないという保証はどこにもないので
あくまでも自己責任で、ということになりますが。

 

副業禁止ルールがどうしても怖い時は
副業OKな会社に転職するのを視野に入れた方が人生が潤うと思います。
(実際に、そのような理由で転職する人もたくさんいます)

 

 

総じて言うと、脱サラしたい欲求があるからといって
必ずしも大きなリスクを背負う必要はないです。

 

もちろん、やりたい事業によってはリスクを背負う覚悟も必要ですが
今よりちょっと豊かで自由な生活を手に入れるために脱サラを目指すなら
リスクが低いインターネットビジネスの副業からスタートするのが一番お勧めですね。

 

 

PS.

余談ですが副業として始めたネットビジネスで稼いだお金を軍資金にして
本来やりたかった事業を起こすという人も多いです。

 

例えば僕の友人の師匠は元々バーの経営をしたい欲求があったらしく
ネットビジネスで稼いだ軍資金を用いて自分のバーをオープンしました。

 

別の方はネットビジネスで身に付けたセールスとマーケティングのスキルを利用して
自らが手掛ける楽曲をリリースしAmazonランキングで1位を獲得しました。

 

ネットビジネスで得た知識やスキルは
他のビジネスを行う際にも存分に発揮できるようです。