「商品が売れないんですが何が悪いと思いますか?」

 

そんな言葉を今まで幾度となく聞いた気がします。

 

ブログの記事を一生懸命書いてセールスしてみるけど、売れない。

期待を込めたステップメールを組んでみるも、売れない。

お客の数は足りているのだけれど、売れない。

 

ビジネスを行う以上『販売』は避けない方がいい重要課題ですが
それゆえに多くの人が思い悩んでいることでもありますね。

 

もちろん、商品を売れない人ばかりではありません。

中にはごく少数しかお客を抱えていないにも関わらず
毎月のように100万、200万円と大きな金額を叩きだす人もいます。

 

例えば100人のお客に対し、1件しかセールス成功しない人もいれば
100人のお客に対し、15件のセールスを成功させる人もいるわけです。
(その差15倍……)

 

では、その差ってどこにあると思いますか?

 

「商品が売れないんですが、何が悪いと思いますか?」と悩みを抱えている人と
商品を売る悩みとは無縁で、ひとたびセールスすれば飛ぶように成約できる人の違いです。

 

僕はこの数年間、ほんと数多くのケースを見てきましたが
実は両者の違いは驚くほどシンプルだったりします。

 

『成約率を1%でも上げるための行いをやってるか、やってないかの違い』

 

これ以外にはありません。

 

セールスの技術は統計に基づいた確率論です(心理学みたいなもの)
確率を上げる行いを愚直にこなせば『売れないわけがない』です。

 

で、前述したような二者のケース。

前者のように売れない人は、すべからく確率を上げる行いをやっていなくて
後者のように売れる人は、すべからく確率を上げる行いを『全部』やります。

 

違いはほんとこのぐらいシンプルなことだったりします。

 

※例外として、売ってる商品が悪い場合や見込み客がズレてることもあります。

例えば道端に落ちてる草を誰かにセールスしても誰にも売れないように
誰も価値を感じないような商品を売ってる場合はセールスの技術を駆使しても売れません。

 

 

裏を返せば、セールスは現状の改善も非常に簡単ということですね。
やることをちゃんとやれば、自然と成約率は上がるんです。

 

成約率を上げるために行うべきことが分からない場合は
現代広告の心理技術101でも読んで勉強してみましょう。

 

現代広告の心理技術101

 

とりあえず、この本読んどけば販売に関して基本的なことはマスターできます。
基本的なこととはつまり、成約の確立を上げるためにやるべき行いのことです。

 

ここで書かれてるようなことを愚直にこなしていけばセールスの成約率は高められます。

少なくとも、顧客心理を何も知らずに「なんとなく」雰囲気で販売をしてる人とは
天と地ほどの差をつけることができるんじゃないですかね。

 

読み終えた後は、こんな感想を抱くことになるかもしれません。

 

「ここに書かれていることを実践せずに「売れない!」というのはさすがに怠慢」

「最低限のことをやらない以上、セールスをなめるなぃ!と言われても仕方がない」

 

実際、僕のクライアントさんにもこの本をおすすめしてるんですけど
「自分、セールスなめてました…」という感想をいだたくことが多いです。

 

現代広告の心理技術101とはどんな本か

 

 

本の内容についても、触れておきましょう。

現代広告の心理技術101という本を一言で要約するなら…。

 

『セールス確率を0.1%でも上げるために行える技術を数多く掲載した本』

 

です。

 

0.1%とかくだらねー、と思ってる人は手にしない方がいいでしょう。
0.1%を積み重ねて1%、2%でも成約率を上げたい真面目な人におすすめです。

 

ちなみに成約率が2%変わると収入にどのぐらいの差がでるかというと…。

 

【例 利益1万円の商品を1,000人のお客にセールスする場合】

成約率1% =利益10万円
成約率3% =利益30万円

 

上記の例では、ざっと20万円の収入の差になっていますね。
お客の数が増えれば増えるほど差が開くので、長い目で見れば数千万円単位で差が出ます。
(家が一軒買えてしまう…)

 

「別にそんな差、どうでもいいわ」という人は好きにすればいいと思いますが
個人的には、この機会損失を無視するのは相当痛いと思ってしまいますね^^;

 

セールスの技術は難しくない!?

 

ちなみにセールスの技術は基本的に難しいことがありませんし
成約率を高める方法は何百年も昔から研究されてるので『型』が出来上がっています。

 

例えば、通販でおなじみ「ジャパネットたかた」と他の通販会社の通販を見比べてみてください。
会社が違っても通販番組の構成ってほとんど同じじゃありませんか?

 

つまりそういうこと。
セールスには鉄板の型というものがあって、セオリー通りにやってればOK。

無理してオリジナリティ出す必要はないし、鉄板通りでいいんです。

 

なので、ぶっちゃけてしまうとセールスを学ぶ方法は
何もこの『現代広告の心理技術101』しかないわけでもありません。

 

セールスのテクニックを解説した書籍は、大半が似たり寄ったりです。
(どれ学んだって大差ないです笑)

 

まぁでも、事例の多さ、ボリュームを考慮すると
現状はこの現代広告の心理技術が最も学びやすいかなーと思います。

 

現代広告の心理技術は読みにくい!?

 

ただ、本を読んだ僕のクライアントさんからこんな意見も聞きました。

 

「洋書の翻訳だから内容が分かりにくいとこも多々あったよー」

 

確かに、現代広告の心理技術は洋書独特の変な文章が目立ちます^^;

アメリカ映画の日常会話みたいに「何、そのギャグ?」みたいな
いちいち回りくどい解説で多少混乱してしまう箇所がありますね(笑)

 

ただ、それは別にデメリットではないかなーと思ってます。
現代広告心理技術という本は、別に小説でも論文でもありませんから。

 

そして前述したようにセールスのテクって別に奥深いものではありません。
論文みたいに深い理解なんて必要ないんですよ。

 

だから翻訳が多少読みにくいからって
「だからこの本ダメ!」と言えるデメリットとも思えません。

 

 

中卒の僕の理解力でも「別にそんな気にならないけどな」というレベルです。

 

販売に興味があって、セールスの成功率を少しでも上げたいなら
買って読んで損はないと思うんでオススメですよ。

 

現代広告の心理技術101 販売ページ

 

PS.

ちなみに90日間なら返品可能だそうです。

まぁただ、この内容に価値を感じないということは
その後どんな販売の本を読んでも満足できないかもしれません。