労働…その二文字に恐怖心を抱く方は多いことでしょう。

 

生き甲斐を感じる良い仕事(+職場環境)に巡り合えれば
額に汗を流す労働も悪いものではありませんが
そんな環境に易々と巡り合えれば人生苦労はありません。

 

僕も含めて大半の方は「仕方がなく」仕事を行っていることが多く
できることなら働かずに生きていければいいと思っていることでしょう。

※自分の書籍には老若男女の労働者達の悲鳴が感想として寄せられます。
(書籍:ゼロから始める不労所得生活

 

今日は『働かずに生きる』『仕事せずに暮らす』をテーマに書いていきます。

 

働かずに暮らす3つの方法

働かずに豊かに暮らすには主に3つの方法があります。

※『豊かに』というのがテーマなので
一定の生活水準を保ちながら働かずに暮らす方法とします。

 

・大金を貯め込んで切り崩しながら暮らす

・誰かに養われて暮らす

・不労所得を保有して暮らす

 

この3つのどれか、あるいは全て達成できれば
日常から労働の義務が消え失せ時間や行動が自由になります。

 

パターン1 大金を貯め込んで切り崩しながら暮らす

 

多くの人が将来に備えて貯蓄をしていることと思いますが
貯金を切り崩しながら死ぬまで生活できれば労働の必要がなくなります。

 

まぁ…ご存知の通り…現実的ではありません(´ω`;)

 

貯蓄だけで豊かに生きれるほどお金を貯めるには
そもそも馬車馬のような労働が必要になってしまいますからね。

 

65歳に定年退職して豊かに暮らすには
4,000万円の自己資金が必要と言われます。

働かずに暮らす(早期リタイア)を目指すならもっと必要です。

参考記事:貯金がいくらあればリタイア生活ができるのか

 

宝くじに期待するのもバカらしいですし
(1当1憶円が当たる確率より事故死する確率の方が高い)

株やFX、仮想通貨に全財産ブチ込むのもリスキーなので
あまり現実的な考え方ではないかもしれません。

 

パターン2 誰かに養われて暮らす

 

経済力がある誰か(家族・恋人)に養ってもらう方法もあります。
例えば結婚して専業主婦(主夫)になるパターンが一般的ですね。

 

まぁもちろん主婦さんは家事という365日続く仕事が待っているので
『働かずに暮らす』と定義できないような気もしますが…。

扶養主との関係性によっては限りなく労働力をゼロにできるでしょう。

 

しかし扶養主の経済力と愛情に依存する点がネックです。

 

例えば年収600万円の旦那(嫁)が突然会社をクビになり
明日から無一文で就職活動をしなくてはいけなくなるかもしれません。

再就職できても手取り10万円のアルバイト店員になる可能性もありますね。
(事実、そのような問題に直面している方はたくさんいます)

 

あるいは親のお金を頼りにして引きこもり生活をしていると
親が定年退職した瞬間に生活がカツカツになるかもしれません。

 

そうなると旦那、嫁、親と一緒にあなたも
タウンワークを広げて急いで仕事を探す必要が生じます。

 

あとは扶養主の気分によって扶養の解除もありえるでしょう。
例えば結婚生活には離婚がありえますし恋人とは別れがあります。

 

『他人に運命を握られる』ことがデメリットになりますね。

 

パターン3 不労所得を保有して暮らす

 

パターン1が『貯金を切り崩して暮らす』ことに対し
パターン3は『収入を得続けながら暮らす』ことになります。

 

例えば自動販売機設置収入を得る、不動産賃貸収入を得るなど。
一番ハードルが低い方法はネット上でネットショップを構えることでしょう。

 

パターン3「不労所得を保有して暮らす」が軌道になると
不労収入が消費を上回る状態が生まれます。

 

例えば3,000円で食事して店を出る頃に6,000円の収入が発生するなど
労働力と無関係な場所で収入が発生し続けるので労働する必要がなくなります。

参考記事:資産を持てば貯金は減らない

 

寝てても、遊んでいても、収入が途絶えないのは嬉しいポイントですね。
不労収入の仕組みは複数持っても忙しくならないので
状況に応じて仕組みを2つ、3つと増やすことが可能なので
収入の上限を増やしやすいという特徴もあります。
(世の中のお金持ちは大抵このパターン)

 

そうなれば不労ゆえに年間数千万円単位の収入が発生し
パターン1の「貯金で暮らす」との両立も可能となるかもしれません。

 

ただこのパターンの欠点は…

 

それができりゃ苦労しない

 

ということです。

 

頭で理屈がわかったところで簡単に実現することでもありません(´ω`;)

まず自動販売機や不動産への投資は資金リスクが大きいです。
仮に物件を手にしたところで絶えずにテナントが入るとも限りません。

 

ネットビジネスで不労所得を作る場合はコストはかかりませんが
肝心の『仕組み』を1から作り上げる必要があります。

 

自販機のように既に出来上がったシステムを購入するのと違い
1から収入の仕組みを構築していく必要があるので知識やスキルが不可欠です。
(まぁそれでも自販機作るより1,000倍簡単ですが)

 

「働かずに暮らす方法」をまとめてみる

 

というように3パターンを紹介してきましたが
一番現実的なのはパターン3をしつつパターン1を目指すことかと。

 

1・不労収入の仕組みを拡大し

2・貯金だけで生活できる状況も作る

 

簡単だと言うつもりはありませんが
成功すれば人生が劇的に変化する未来もありえますね。

 

こういった方法を解説した本で一番有名なのは
ロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん、貧乏父さん」でしょうか。
(経済評論家の上念司さんが愛読してることでも有名)

 

近年は雇われずに不労所得で暮らす人も珍しくないので
興味があれば情報を調べてみるのもいいかもしれませんね。