僕は20代の頃に会社で雇われる選択肢を捨て、個人で生きる道を選びました。

 

雇われたままだと、自由が奪われると感じたためです。
(時間の自由、場所の自由、精神の自由、金銭の自由)

 

そして、類は友を呼ぶという言葉があるように
僕の周囲には自然とそのような人が多く集まります。

 

もちろん全ての人がリタイアを果たしてるわけではありませんが
会社員として働くよりは自由度が高い人生を送っている人が多いです。
(会社員時代より労働時間が増えた人もいますが)

 

まぁどんなビジネスを行うのかによって自由度は異なりますが
インターネットビジネスの場合はパソコン1つで行えますので
以下のような自由は当たり前のように手に入ります。

 

・寝る時間、起きる時間を自由に決められる

・付き合う相手を自由に決められる

・働く時間、日数を自由に決められる

・働く場所、住む場所を自由に決められる

 

行うビジネスによっては半年から1年で会社員の給料超えたりもできるので
金銭的な自由を得られるケースも多いです。

 

時間と場所の自由が得られる仕事を行うことは難しくありません。
雇われることを辞めて個人で稼ぐだけでも、大抵の自由は一瞬で手に入ります。

 

※詳しい理屈に興味があればこちらに目を通してみてください。
今のところ、大変好評な感想を多く頂いてます。

 

 

そのように雇われず生きる個人は年々増加傾向にあります。
(You Tuberの数が激増していることからも分かる通り)

ただ、世間の風当たりは今のところ厳しいです。

 

例えば僕の友人の一人はアフィリエイトで生計を立てていますが
彼は基本的にあまり働きません。

 

彼が忙しく手を動かさなくても、
ネット上に設置したブログが日々検索エンジンからお客を集め
彼の代わりに商品を販売してくれるからです。

 

数ヶ月に一度、力を入れたプロモーションの為にガッツリ働くこともありますが
それもせいぜい月に20、30時間程度で事足ります。

 

ゆえに彼は仕事よりも恋人と過ごす時間や趣味に時間を費やします。
自分や恋人の誕生日や記念日は仕事せずに過ごすのが当たり前です。

 

前回の彼女の誕生日は一切仕事の予定を入れてなかったし
来月は旅行に行くみたいで1週間ほどスケジュールを空けたそうな。

 

ところが、彼が友人にそれを告げると友人は鬼の形相で怒り出したそうです。

ちなみに彼の友人が激怒してしまった理由はこちら。

 

「仕事があるだけでもマシなのに働かないとは何事だ」

「働きたくても働けない人だっている」

「休みたくても休めない人だっているんだ」

「そういう考え方だと、いつか痛い目を見るぞ」

 

僕はその話を聞いて驚きました。

というか、僕以上に彼の方が仰天してしまったことでしょう。

 

彼は自分が働かないことで友人に何一つ迷惑をかけてはいません。
それどころか実家の親に毎月10万円以上仕送りして感謝されてるぐらいです。

 

 

でも、なぜか鬼の形相で迫られる…(しかも理不尽な理由で)。
世にも奇妙な物語です。

 

どうやら彼の友人の頭の中では『働かない』という行為そのものが
人間として許されざる姿に思えるみたいですね。

 

そして顔も名前も知らぬ見ず知らずの他人に気を遣って
己の幸福度を下げることが人間としての有り方と考えているのでしょう。

 

『働かなきゃ駄目じゃない、人間だもの』ってとこでしょうか。

 

ちなみに彼の友人は週5日会社に出勤して1日8時間労働し
土日・祝日に休むという一般的なサラリーマンです。

 

だから、自分のように一生懸命労働していない彼が
自分と同等かそれ以上のお金を稼いでいて
自分より遥かに自由な人生を生きてるのが許せないのかもしれませんね。

 

 

でも働きたくても働けない人の代わりに、
彼がバリバリと汗を流したところで何になるんでしょう?

 

休みたくても休めない人に気を遣って
誕生日も記念日も休まず働いたからって何だと言うんでしょう?

 

一体、誰が幸せになるんでしょうか。

 

彼は忙しくなって恋人と過ごす時間や趣味を楽しむ時間が減り、
恋人は彼と過ごせる時間や思い出などかけがえの無いものを失います。

 

 

友人くんがどのような人生を生きるのかは好きにすればいいですが
何の違法性もなく自由を得た彼にまで、不自由を強要するのはどうかと思います。

 

忙しく働かなくてもいいじゃない、人間だもの。

 

労働は他者に利益を与えるための手段であり、目的ではないはずです。
手段と目的を混同してしまってはいけませんね。

 

時給以外の利益提供の術を持つ者は
時間給以外でお金を得たっていいんです。

 

週5で働きたい人は週5で働けばいいし
週休5~7日で働きたい人はそのように働けばOK。

 

みんなが忙しく働いてるんだからって理由で
あなたもそなたも某も忙しく働くべきなんておかしな話です。

 

 

PS.

他方、別の友人起業家は毎日忙しくバリバリと働いています。
先日は「10連勤だぜ」とドヤッていました。

 

彼の親は不動産売買やソフトウェア開発などをマルチに行っており
働かなくても毎月500万円以上の収入を得ている不労長者です。

 

家族に対しては「無理して働くな、金はやる」というスタンスらしく
実際、彼以外の兄弟は仕事をせずに親のお金で生活しています。
(たまに親が行う仕事の手伝いをするそうです)

 

でも彼は親に頼らず自分で事業を起こし、忙しく働く道を選びました。
彼曰く、仕事が好きだから忙しい方が幸せとのこと。

 

これもまた自由人ですね。
忙しく働きたい人がバリバリ働きまくるのも全然良いと思います。

 

やりたい事をやってる人は幸せそうです。