自由を目指して脱サラした知人が友人関係の断捨離を始めたそうです。

SNSも全てやめて会社員時代の人間関係を絶ったのだそうな。

 

彼はその理由を「価値観の違い」と述べていました。
(まるでバンドの解散理由のようだ)

 

起業する以前は心地よかった友人との会話が噛み合わなくなり
段々と苦痛に感じるようになってしまったのだとか。

 

確かに会社員と起業家では価値観も常識もまったく違いますからね。

 

特に『自由』という価値観は世の大半の人の思考と異なるので
会話が噛み合わなくなって当然です。

 

汗を流さずにお金を稼ぐことに嫌悪感を抱く人も多いですしね。

参考記事:忙しく働かなくてもいいじゃない、人間だもの

 

 

 

これは彼にとって良い兆候だと思います。
人生の目的が異なるコミュニティとの関係は断捨離して正解です。

 

彼の人生の目的は『雇われず自由に生きること』

友人たちの人生の目的は『定年まで勤めて老後を生きること』

 

人生の目的が違うんだから価値観が合うわけがありませんね。

 

類は友を呼ぶという言葉があるように
人は自分と似た価値観を持つコミュニティに引き寄せられますし
属しているコミュニティの価値観に適応しようとする習性があります。

 

つまり「不労所得なんかけしからん!」というコミュニティに属していたら
彼もそのような価値観になってしまうということです。

 

結果として、永遠に不自由なまま会社に拘束され続けることになるでしょう。

 

もちろん、それが望んだ人生なら全然OKなのですが
彼は「自由になりたい」という望みがあるのだから
不自由を良しとするコミュニティに属していては駄目です。

 

彼が自由を目指そうと行動を起こしても
いちいち否定されたり、どうでもいいアドバイスをされたりと
ことごとく足を引っ張られることになります。

 

 

なら思い切って人間関係を断捨離するのは良い判断ですね。

 

不自由を良しとする集団に苦痛を感じるようになったということは
彼の思考が自由を得るに適した状態になったことを意味します。

 

これから先は自由を良しとする思考の人達と付き合いを持ち
その人達の価値観を積極的に取り入れていけば
自ずと自由な人生に手が届くようになっていくでしょう。

 

逆に、人生の目的が異なる集団に居心地の良さを感じてしまってるなら危険信号です。
そのまま集団に属していたら望んだ人生が得られない可能性大。

 

会社員と起業家では必要なメンタルが180度違うので
起業家側を目指すなら起業家側の価値観を行動の指針にした方がいいですね。

 

PS.

最近買ったこの本が抜群に面白かった。

 

「まんがでわかる ウシジマくん×ホリエモン バカは最強の法則」
(Amazonより)

起業家と会社員では求められる思考とスキルが根本的に異なることが良く分かる本です。

起業を志すなら読んで損はないのでお勧め。