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「貧乏になろう」「不自由になろう」みんなそうだからね(`・ω・´)

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「人生には金より大事なことがある」「金持ちにはその大事なことが欠落している」とルサンチマン全開だった当時の僕は、毎夜お金に恋焦がれていた。

 

好きな異性のことが頭から離れない中学生のように頭がお金のことで一杯だったので、そっと銀行口座を見ては赤面し、「次はお金さんとどんな遊びをしようかしら」と妄想し、彼を誰かに奪われることに恐怖していた。

 

お金に恋する乙女である(´ω`;)

 

そんなにお金さんに恋焦がれているのに彼は全然振り向いてくれないものだから、僕の恋心はいつしか憎しみに変化していった。その結果が「人生には金より大事なことがある」である。

 

「あなたなんか居なくても、全然平気なんだからね!☆」と虚勢を張りたかったのだ。

 

ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ(※)は、人間の素直な欲求や感情を屈折させる弱者の妬み、怨みの感情をルサンチマンと呼んだ。

(※)フリードリヒ・ニーチェ 『神は死んだ』で有名なお人

 

そしてルサンチマンは目に見えない架空のものにすがる思想であり、自らを弱者の位置にとどまらせる要因だと述べた。

 

耳ガ痛イワネ(´ω`;)

 

同時に僕は『働かずに生きる者』『汗を流さず稼ぐ者』にも嫌悪感を募らせていった。例のごとくその理由は『自分は働きたくないが仕方なく働いている状態だから』である。

 

そういえば昔アルバイトをしていた頃「イタリアみたいに1カ月のロングバケーションがほしいわ~、日本人は働き過ぎだ」とブツブツ愚痴を言ってる人がいたが、彼は「汗水流して働かないのはけしからん!」「汗を流さず得る金は不純である!」という思考の持ち主でもあった。

 

この矛盾に疑問を感じ、ロングバケーションを得られる状況を作ろうと思考・努力できる人は素直である。そして追求すれば願望を実現することも可能だろう。

 

なぜならイタリアみたいな1カ月のロングバケーションを作ることはお金の稼ぎ方を変えれば誰にでも選択できるからだ。極論だが1憶円でビルでも買って不労収入で暮らせばいいし、現代はネットを使えばいくらでもやりようがある。

 

一方で素直な欲求を屈折させルサンチマン全開で現状を肯定する者は、グチグチ文句を言い続け、自分の欲求を実現した者を口撃し続けることになるんだろう。

 

例えば当時の僕のように、お金さんと仲良くしてる方を見て「奴らは金を持ってるかもしれないが人間性が欠落している!」などと口撃するのだろう。

 

そして、いざロングバケーションのチケットが眼前に舞い降りてもそのチケットを拾うことはできない。現状を肯定している時点でチケットの存在に気付けないからである。

 

『貧乏な人は金で買えないキラキラしたものを持っていて、金持ちはそれが欠落している』

 

そんな一昔前のホームドラマのような思考はルサンチマン以外のなにものでもない。今時そんなドラマを本気で信じてる大人は存在しないだろう。

 

だが多くの労働者は自由を目指さない。現状とは裏腹に不自由な現状を肯定してしまう方が多い。

 

彼らがなぜ願望とは裏腹に自分を不自由な鎖に縛り付けようとしてしまうのか、お金を得ることを躊躇ってしまうのか。6年ほど『自由になりたいが、不自由を肯定してしまうことに悩む方々』の話を聞いてきてその原因が徐々にわかってきた。

 

彼らにメロドラマを信じ込ませて、低賃金で馬車馬のように働かせたい連中がいるのだ。それはいわゆる『常識的な人間』である。

 

『常識的な人間=マジョリティが正義と考える人達』は彼らに刷り込み続ける。

 

『不遇を肯定せよ』『搾取に疑問を持たず働き続けよ』

 

その根拠は『みんなそうだから』であり『自分もそうだから』であり『今までがそうだったから』である。

 

いわゆる常識的な人々は、自分達と同じ地位に居た者がマイノリティな側になることを好まない。当然、貧乏な方が急に金持ちになることも好まない。目指すことも許さない。必死に食い止めようとする。

参考記事:「ゾンビになってしまう」と呟いた友人の話

 

繰り返すがその根拠は『正しいから』ではなく『あなたのことを思っているから』でもない。

『みんなそうだから』『自分もそうだから』である。

 

…とま少々大袈裟に書いたが、彼らがお金持ちになりたい、自由になりたいと考える気持ちに歯止めをかけるているのは『周囲と逸れてはいけない』という価値観と、それを誰もに強要する空気感に他ならない。

 

当然、そのような空気に耳を傾ける必要はない。

 

もちろんお金で買えないものはたくさんあるし、貧乏でも幸せな人もたくさんいる。金持ちじゃなきゃ幸せになれないというのは間違いだ。

 

でもお金があれば、金で買えないものも、金で買えるものも両方手に入る。

 

最新の医療にも、安心安全の家庭環境にも惜しみなくお金を使うことができて、自分も家族も幸せにできる可能性が高くなる。

微力かもしれないが税金を多く支払うことで地域社会に貢献し、顔も知らない誰かの生活を支えることもできる。

 

 

お金に恋してもいいじゃない、自由を欲してもいいじゃない(´ω`)

あなたの人生はあなたのものであり、周囲の人々…まして実態がない『空気』が決定権を持つべきではない。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

たつもん

「好きなことで暮らす」を合言葉に14歳で学校をやめ、19歳で趣味を仕事にしはじめる。

インターネットで「暮らしの雑学」を発信しつつ、クリエイター(販売者)とファン(お客)を繋げる活動に注力している。

【以下、これまで仕事にしてきた趣味】
プロ漫画読み・絵描き・ゲームクリエイター・映像クリエイター・ゲーム実況者・作曲家・作詞家・編曲家・パフォーマー・ビジネスコンサルティング・販売アドバイザー