ネットビジネスで独立して2年目になる友人がいます。

 

彼は趣味で絵の描き方を教えるサイトを運営していたのですが
そこにネットビジネスのノウハウを活かしてみたところ
会社の給料を超える収入が得られるようになってしまいました。

 

今は長年勤めた塗装屋を辞めてネット1本の収入で家庭を支えています。

参考記事:仕事辞めたら幸せになれた友人の話

 

そんな彼がインドカレーを食べたいというので
車をすっ飛ばして会いに行ってきました。

 

食事中、常に楽しそうにビジネスの話をする彼。
表情1つ、話す話題1つもイキイキしてるなぁ~と感じます。

 

会社員だった頃に比べて
自由度が高い生活を手に入れたので当然かもしれませんね。

 

職場は自宅なので毎朝出勤する必要がない。

自由な時間が多いので睡眠不足とは無縁。

スケジュールを組み立てるのは自分なので仕事より家族を優先できる。

やりたくない事はやらず、やりたい事だけでビジネスができる。

面倒な上司や同僚との人付き合いもない。

 

彼は明らかに以前よりも幸せそうです。

 

 

ただ、そんな彼がポツリとこんなことを呟きました。

 

「朝になると『起きなきゃ!』という気持ちになる…」

 

同様に夜は「早く寝なきゃ」という気持ちになるんだそうな。

 

 

そういえば僕も無意識にそう感じることが多々あります。

 

 

朝に起きなきゃいけない、夜に寝なきゃいけない。

あまり遊んではいけない、●●時までに用事を済ませなきゃいけない。

……etc.

 

独立して1、2年目はそのような気持ちが抜けなかったものです。

 

今でも眠りから目覚めた際に
「早く起きなきゃ!」と焦ってしまうことがあります。

 

しかし、布団の中でしばらくモソモソしてるうちに
「誰のために?」「何のために?」と考えることで冷静になれます。

ゼロから始める不労生活の冒頭にも書いています)

 

だって無理して朝に起きなゃいけない理由はどこにもないのです。

 

 

彼も、僕も、誰かに時間を支配される生活はもう終わりました。

 

雇われることを辞めれば、
会社のルールを尊重せず自分のルールで生きる権利が得られます。

 

眠くなったら「寝る」でいいし

起きたくなければ「起きない」でいいし

気が乗らないなら「仕事しない」でもいいし

気分がノッてれば「まだまだ仕事する」でもいいのです。

 

それでも朝に起きなくてはいけない気持ちになってしまうのは
会社員として雇われていた名残りかもしれませんね。

 

 

前述したように雇われずに個人で生きる選択をすれば
生活の優先順位を好きなようにカスタマイズすることができます。

 

仕事よりも遊ぶ時間を多く確保するのもいいでしょう。

週休5日を固定にしてしまうのもいいでしょう。

月に1度は旅行に行くルールを設けてみてもいいでしょう。

習い事を掛け持ちして特技を増やしてみてもいいでしょう。

 

 

昔の僕は、1日8時間週5日働くのが大人の常識だと思っていました。

 

睡眠不足と無縁で二度寝も三度寝も許される生活なんて
地球の裏側の天気予報のように僕と無関係なことだと思っていました。

 

でもそれはあくまで『会社員』という世界での常識でした。

 

一歩外に足を踏み出してみれば常識やルールは簡単に覆ります。

 

そして外の世界へ踏み出すハードルは案外低いです。
(ネットが発達したおかげで年々ハードルが下がってます)

 

会社員としての常識が己の人生の障壁になってると感じている人は
思い切って外の世界を目指した方が幸せになれると思います。

 

人生は一度きりですしね。