たまたまかもしれませんが僕の身の回りには
脱サラして個人で事業主となる選択をする人が多いです。

 

ラーメン屋、サロン経営者、プロダクション経営者、建築屋、投資家…etc.

 

上手くいってる人も、いってない人もいますけど
サラリーマンやってた頃より楽しそうにしている人が多いです。

 

例えば、とある友人は脱サラしてラーメン屋を開いたものの
2年も持たずに経営不振で店を閉めました。

 

さぞ落ち込んでいるのかと思いきや
もっと良いラーメンを作る!と全国各地を渡り歩いて武者修行中です。

ラーメンが大好きだから別に苦は無いとのこと。

 

彼のような脱サラ起業組は
お金の充実度より人生の充実度を優先する人が多いです。

 

まぁ綺麗事抜きにお金の充実度もあった方がいいに決まってますが
「それより望んだ人生を生きたい」というところでしょう。

 

 

とはいえ、やはり脱サラ起業にはリスクが付き物ですし
借金抱えて頭も抱えることになる人だっています。

 

基本的に起業はコストに比例してリスクも大きくなります。

 

もちろん例外もあるんですが、
知識、経験、人脈ゼロから脱サラを目指すとなると
膨大な資金を必要とする起業はギャンブルに近いですね。

 

知識やスキルが無い事業を行えば、必ず失敗が起こるからです。

 

 

無論、失敗が起きないビジネスなんて有り得ないので
失敗は避けるのではなく想定の範囲内と捉えておくべきですが
失敗の際に失うお金が大きければ、たった一度の失敗が致死量です。

 

たった一回の失敗だけで途端に借金苦に突入することも有り得ます。

 

 

例えば以前ニュースで餃子屋を開業した脱サラ店主の苦悩を特集していました。

 

店主は長年勤めた会社を退職後、嫁と二人で餃子屋を開店しましたが
初めての起業への不安をよそに店は大繁盛。

二人だけでは仕事が追い付かなくなりアルバイトも雇い始めます。

 

「もっと広い店舗に引っ越した方がお客がたくさん入るのでは?」
と考えた店主は、駅から少し離れた場所に店を移動することにしました。
(うろ覚えですが、確かそんな感じでした)

 

ところが、これが原因でお客の足がパッタリ止まってしまいます。

 

借金は嵩み、嫁は過労で倒れ、バイトには給料を支払えず
店主はお店を畳む決断を下すこととなりました。

 

このようにたった一度の選択ミスが原因で
急激にお先真っ暗になってしまうのはリスキーです。

 

もちろん、それでも餃子屋をやりたいという人は
リスクを受け入れて頑張っていくしかありませんが

 

『今より、豊かで自由度が高い人生を生きたい』
という欲求で脱サラを目指すなら極力リスクが低い道を歩んだ方がいいです。

 

お勧めなのは金銭的リスクが低いネットを利用した起業ですね。

 

近年はインターネットを利用した起業が一般化してきているので
リスクを背負えない学生や主婦が事業主となるケースが増えてます。
(※ここでいう起業とは個人事業主も含む)

 

インターネット上でのビジネスはとにかくコストがかかりません。

 

例えばネットショップを運営するにしても
月額5,000円以下の運営費で立派なショップを経営することができます。

 

現実の土地と違ってネット上の土地は有限ではないので価格を下げれるのです。

 

更に、ネット上では365日24時間、1億人のネット人口をお客さんにできます。
北海道の人が作ったショップの商品を沖縄の人が買うようなことが日常茶飯事になります。

参考記事:「こんなに簡単に売れるんだ…」と呟いた彼女の話

 

楽天ショッピング市場をイメージすればわかりやすいですね。
日本全国のお店に一瞬でアクセスして買い物できるのがネットの強みです。

 

 

在庫を持つリスクが怖いならアフィリエイトを利用すればOK。

アフィリエイトは販売や集客を代行するビジネスですので
失敗したところで在庫処理に追われる心配がありません。

参考記事:アフィリエイトとは何か?

 

 

というようにネット起業ならリスクを極力避けてビジネスが行えるので
失敗した際のダメージが致死量に至ることはありません。

 

失敗しても死なないということは
より多く行動できた人が成功できるというシンプル図式ということです。
(もちろん方向性が正しくない行動では駄目ですが…)

 

より効率的に行動した者が勝つ…。
ギャンブルではありませんね。

 

現代ではネットを利用した起業が一番、成功率が高いんじゃないかなと思います。