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ネットビジネスの嫌いなとこと好きなとこ

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人々の生活の変化は著しいですね。例えば今や『一人一台のネット環境』の時代でありインターネットを利用したお小遣い稼ぎ、あるいは起業が身近になっています。

 

例えば、テレビでバンバンCM出してるメルカリなんかがいい例ですね。ビジネス用語で「C to C」と呼んだりしますが、企業を間に挟まず消費者同士でビジネスを行う機会が増えています。

 

それに伴いインターネットビジネス(アフィリエイトやせどり)を行う方々も増えましたね。自分も長いことネットビジネスの世界で飯を食っていますが、一昔前と比べると市場の様相が変化してきたなぁと感じる次第です。

 

例えばYou Tubeは自分がビジネスを始めた頃と今では全く様相が異なっています。

 

最近は、まとめサイトやニュースの文字をスライドして『読ませる映像』が増えました。2015年頃アフィリエイターの間でYou Tubeを利用するノウハウが流行したのが要因かもしれません。

 

まとめサイトやニュースサイトも昔はそこまで活発的ではありませんでしたしね。やはり「金になるらしいぞ」という噂が出回るとコンテンツが量産され、平均化されていく傾向にあるみたいです。

 

twitter、facebookなどSNSも例外ではなく「金になるらしいぞ」の噂を聞きつけてたくさんの方々(主にネットビジネスをやってる個人)がビジネスに利用を始めましたが、その結果、規制が強くなった歴史があります。

 

そういえばTsu(スー)というSNSが一瞬だけ加熱して半年も経たずに熱が鎮火したこともありました(確かそれも2015年頃)

 

Tsuはそれこそ『稼げるSNS』と銘打って日本に上陸したSNSです。それに飛びついたのはもちろんアフィリエイターの方々、当時のTsuに対する熱量はカルトじみてて恐怖感すらありました。

 

自分はアフィリエイターの方々の情報網はほとんど持っていませんが、そんな自分の耳元にも「Tsuがヤバイ!」「今すぐやらないと乗り遅れる!」などの声が届いてたぐらいなので、みんな相当盛り上がってたのでしょう。

 

でもって、その熱はわずか2~3カ月であっという間に鎮火しました。そして彼らは新たな餌場を求めて飛び立っていきます。

 

その様子はさながら稲穂を食い荒らしては移動するイナゴの大群のよう。『お金になるらしい』という餌に大挙して群がり、餌場を汚して去っていく(´ω`;)

 

ネットビジネスを行っている僕の立場から見てもたまに狂気を感じることがありますので、一般の方々から見れば常軌を逸してるように見えることもしばしばでしょう。

 

僕の周囲にいる一般の方々はSNSやYou Tubeでビジネス色を強く押し出すユーザーに嫌悪感を示している方がほとんどです。それが一般の認識なのでしょうね。

 

もちろんビジネスそのものは嫌悪されるべきじゃありません。それに「金が稼げる」市場に人が群がるのはインターネット上に限った話ではないし、必ずしも悪い面しかないわけではないです。

 

ビジネスとして成立するからこそ漫画文化が発展し、映画産業が発展し、テレビ娯楽が発展してきました。あと『金がいいから』『安定するから』大企業に就活生が殺到するわけですしね。

 

ただ従来のビジネスとインターネットビジネスの大きな違いは『ハードルの低さ』です。例えばアフィリエイトは18歳以上で日本の銀行口座を持っていれば免許も資格も資金も必要なく誰でも気軽に始められます。

 

SNS、You Tube、ブログ等のメディアを持つことにも免許は必要ありません。講習もありませんし上司が情報を管轄するわけでもありません。個人が編集長、個人がテレビ局長のようなものです。

 

となると当然質が悪いメディアや行儀が悪いメディアが増えます。迷惑行為で炎上するユーチューバーはその典型でしょう。TV番組の制作者が数十年に渡り試行錯誤してきた制作のルール(※)の歴史が無いのだから当然です。

※事前に撮影許可を取る、一般の方に配慮する…etc.

 

ハードルが低いことはネットビジネスの良い所でもありますが、いかにハードルが低いとはいえビジネスを行う者として、コンテンツ配信者として最低限の公共性は意識しなくては駄目です。

 

例え顔が見えなくても公共心を欠いてしまうとビジネスとして成立しなくなるし、暴れまわった結果規制が強化されてしまうとビジネスを行う場をどんどん失ってしまいます。

 

もちろん自分も含めてですが、ネットビジネスを行う方々は『一般の方からどう見られてるか』をもっと意識しなきゃいけませんね。

 

現状「気持ち悪い」「怖い」「胡散臭い」などネガティブに捉えられてることは受け止めなきゃいけないです(´ω`;)

※もちろん全てがそう見られてるわけではないが全体として

 

時代は『一人一台ネット環境』の流れですから、一般の方々が「ちゃんとしたビジネスだ」と思えるような市場にしていきたいですね。

 

 

PS.

まぁ言うても「業界をクリーンにしていこうよ!キリッ」ってのはユートピア思想かなぁというのが本音。

 

市場の思考を一つに統一するなんて政治を全体主義にでも変えない限り不可能でしょう。ましてネットの世界は無理ですじゃ(´ω`;)

 

市場が変わらないんだったら自分が属す場所を変えるというのがいいんじゃないかなーと思っています。

 

例えば世間から怪しく見られてる市場があるとして、その市場の人達と同列で語られるのが嫌ならその市場から離れればいいんです。

 

例えば最近は『アフィリエイター』ではなく『アフィリエイトも行うビジネスマン』という立場に変化しようとする人が増えてます。理由は前述したような考え方からです。

 

もちろん好きな市場で好きに勝負するのが良いと思いますが、世間から疎まれてる市場ややり方で継続するメリットは少ないのではないかと(´ω`)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

たつもん

「好きなことで暮らす」を合言葉に14歳で学校をやめ、19歳で趣味を仕事にしはじめる。

インターネットで「暮らしの雑学」を発信しつつ、クリエイター(販売者)とファン(お客)を繋げる活動に注力している。

【以下、これまで仕事にしてきた趣味】
プロ漫画読み・絵描き・ゲームクリエイター・映像クリエイター・ゲーム実況者・作曲家・作詞家・編曲家・パフォーマー・ビジネスコンサルティング・販売アドバイザー