仕事は1日1時間!その計画の実現法をゆるーく話す

お金がもらえる理由は『働いたから』ではない

脱サラぐらし!とは
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汗水流して労働したお金以外を得るのに抵抗があるという人は多いです。

自分の母親はまさにそのような思考の持ち主で
息子の僕がろくに働いている様子がなく
家で映画見てゴロゴロしてるのにお金に困っていない様子を見て

 

「うちの息子は何か悪いことをしているのでは…」

 

と心配していたそうです。

そして僕は母親にそのようなことを聞かれる度に
ビジネスとお金の仕組みについて解説しなくてはいけませんでした。

 

そもそもお金とは何なのか?

例えば会社員が会社で仕事するとなぜお金がもらえるのか?

 

それは他者に価値を提供するからです。

 

例えば自分の父親はごく普通のサラリーマンです。
朝8時頃家を出て出社して仕事し夜9時頃帰宅します。

しかし僕の父が会社から給料を貰えていた理由は
『頑張ったから』でも『出社したから』でもありません。

 

会社に何かしらの価値を提供した対価としてお金を頂いていたわけです。

 

忙しく汗水流す対価にお金を貰える権利が発生するというなら
家でビリーズブートキャンプに汗を流す僕の母親も
対価としてお金をもらえなきゃおかしいです。

 

でも、そんなことはありませんよね。

 

なぜなら母が家でブートキャンプに汗を流しても
その行為で誰かに利益をもたらしてはいないからです。

 

牛丼屋のアルバイト店員がタイムカードを押した後に
牛丼作らずにブートキャンプを頑張ってたらどうでしょうか?

 

まぁ、クビになりますよね。

 

店員がブートキャンプを頑張った所で
牛丼屋に利益を還元することはできないからです。

 

そんな店員に一方的に給料(利益)を支払ってたら会社は潰れます。

 

上述したクビになった店員が
俺は頑張ってた!お金を貰えなきゃおかしい!
と言ってたら随分とおかしな話だと思いませんか?

 

実は労働そのものには意味はないんですね。
労働というのは価値を提供するための手段に過ぎません。

 

目的と手段を混同してしまってはいけない。

誰かに利益をもたらす過程でどれだけ汗を流したかなど
本来はどうでもいいことです。

 

例えば国民的人気バンドMr.childrenの
Tomorrow Never Knowsという曲があります。

 

CDバブル時代の作品とはいえ
276万枚も売れた大ヒット曲です。

 

美しいメロディは多くの人の涙腺を刺激し
今もなお人生の応援歌として愛されている楽曲ですが
そのメロディは30分ほどで仕上げられたという逸話があります。
(wikipedia調べ)

 

まぁ実際に曲が完成するまでにはもっともっと時間がかかりますが
音楽って作った時間が30分か、10時間かって関係ありますか?

 

30分で作る曲はしょうもない駄作なのでお金を払う価値がなく
1年間かけて作られた曲は何でも名作になってお金を稼げるでしょうか?

 

そんなわけありませんね。

 

Tomorrow Never Knowsが仮に3分で作られた曲だったとしても
相変わらず日本中の人々を感動させていたことでしょう。

 

で、ミスチルは30分で作った曲でだいぶお金を儲けましたけど
これって悪いことですか?恥ずべきことですか?

 

それも違いますね。

 

むしろ、彼らは日本中のリスナーの心を幸せにしたはずです。
その対価としてお金をいただくのはむしろ自然なことでしょう。

 

もちろん、ミスチルだけが例外なんてことはありません。

 

何処の誰かもわからない無名の個人だろうと
お客に利益を与えたならお金を得る権利が等しくあるはずです。

 

そしてその過程で汗を流してるかは関係ない以上、
楽してようが何だろうがそれが悪なわけがありません。

 

お金を稼ぐことに罪悪感を抱く必要もありません。
働くことは手段であり、目的ではありませんから。

 

 

PS.

起業家仲間と思わず感動してしまった武井壮さんのツイート。

「お金のために必死になるのは悪だ!」という人ほど
お金のために毎日必死こいて働いていて、
やりたいことを我慢し続けているという逆転現象…。

 

PPS.

今流行りのユーチューバーの方々の中には
楽しく遊んでる映像を配信してお金を稼ぐ人もいますね。

 

編集もエフェクトもなくホームビデオレベルの映像の提供で
年間億を超える広告収入を得る人もいます。

 

結局、提供する『何か』が誰かにとって価値があればいいのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

たつもん

「好きなことで暮らす」を合言葉に14歳で学校をやめ、19歳で趣味を仕事にしはじめる。

インターネットで「暮らしの雑学」を発信しつつ、クリエイター(販売者)とファン(お客)を繋げる活動に注力している。

【以下、これまで仕事にしてきた趣味】
プロ漫画読み・絵描き・ゲームクリエイター・映像クリエイター・ゲーム実況者・作曲家・作詞家・編曲家・パフォーマー・ビジネスコンサルティング・販売アドバイザー