フラフラッとニュースを見てたらこんな記事がありました。

 

プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査

 

プレミアムフライデーに関して以前も記事にしたことがありましたが
支持率はあまり高くないみたいです。

↓アンケートの結果はこんな感じらしい↓

 

上記ニュース記事に寄せられたコメントを見る限りだと
「それみたことか」という意見が大多数といったところでしょうか。

 

そもそも余裕がある企業以外は取り組めていないし
業種によっては余裕があろうがなかろうが取り組めませんからね。

 

効果を期待する以前に自分とは無関係という人も多いはずです。

 

24時間営業のサービス業の仕事で働く人たちからすれば
「は?なにそれ食えるの?」ぐらいなもんでしょう。

 

プレミアムフライデーに限った話ではありませんが
労働環境の改善を会社や政治に期待しても生活に大きな変化が起きることもなく
人生豊かになるのは期待はできないですね。

 

仮に、何か変化が訪れたとしても大抵は焼け石に水でしょう。

少なくとも僕の身の回りでは
「会社が労働環境改善してくれたから生活が劇的に豊かになった!」
なんて話、一度も聞いたことありません。

 

会社って所詮は企業に利益をもたらすことしか興味ありませんからね。

従業員にかけるコストは安ければ安いほど良いし
搾取できるならとことん搾取できた方がいいわけです。

 

辞めない程度にギリギリの給料を与えていれば
従業員は搾取されてると思わず必死に働いてくれたりしますからね。

 

企業にとって幸いなことに日本には『我慢』という文化があります。
そして周囲を見て足並みを揃えるという価値観もあります。

 

サービス残業を強いて従業員の時間や労力を搾取したところで
「みんな我慢してるから」と耐えてくれる人が多いので企業は大万歳です。
(ブラック企業が無くならない背景には、こういった日本人の特性も影響してることでしょう)

 

「じゃあ辞めてやるわ!」と言って社員が一人去ったところで
また新たな我慢人がドシドシ押し寄せてくるので企業は一向に困りません。

 

僕もバイトを辞める時に
「俺が居なくなって困ればいいんじゃ!」などと思いましたが
僕が辞めた後も店舗は何事もなく涼しい顔で存続し続けています。

 

まぁ、仮に誰かが辞めて人数が厳しくなった所で困るのは従業員だけです。
社長、役員の立場の人間は痛くも痒くもありません。
(平然とゴルフでも楽しんで談笑してることでしょう)

 

かと言って会社のために一途に尽くしまくった所で
貰えるのはせいぜい安っぽい感謝状と
老後も質素に節制しなくては生きていけないような薄給です。

 

労働のために趣味、夢、家族、時間等を犠牲にし
人生の全存在をプレゼントした割りには合わない見返りですね。

 

そして会社に命をプレゼントした後に僕やあなたが死んだとしても
何事も無かったように普通に国や社会は回っていくことでしょう。

 

 

そう考えると国や会社に対して淡い期待を抱くよりも
個人で豊かになれる方法を模索した方が人生得できるんじゃないかなーと思います。

 

最近じゃネットを使った副業も手軽に行えますしね。

 

例えば僕の友人の女性は仕事帰りにリサイクルショップでブランド品を買い
メルカリというフリマアプリで転売することで10万円ぐらい副業収入を得てます。

 

別の人はYou Tubeでゲームのプレイ動画を配信し
これまた月10万円ぐらいの広告収入を得ています。

 

企業を経営するとか、年収1億稼ぐとかはハードル高過ぎますけど
これぐらいの副業だったら才能云々関係無しに気軽に行えますし
会社の給料を10万円アップするよりよほど簡単じゃないかなとおもいます。

 

アルバイトだったら副収入得た分、休みを多く作ることができるし
プレミアムフライデーなんかよりよっぽど時間的自由が手に入るでしょう。

 

時代が変化してきたことによって段々と、
雇われることのメリットよりリスクの方が大きくなってきている気がします。

 

PS.

会社によっては「副業禁止」というルールがあることもあるみたいですね。

 

ちなみにその理由の多くは

・副業に時間を使うことで会社での業務を疎かにすることを防ぐ為

だそうな。

 

マジでクソなルールだなと思います。
出勤時間外に社員が何するかとか別に自由でいいだろうに。

 

「オレは、母ちゃん(会社)の奴隷じゃないっつーーのっ!」
というジャイアンの叫びが脳内再生されました。