貯金がいくらあればリタイア生活ができるのか

この記事の作者は

名前:たつもん( @tatsumon02)

時給900円のフリーターだったが、28歳でネット収入を作りセミリタイア。1年で月収100万円達成。

以来ネットビジネスのみでのんびり生活しながら
『夏休みのように無邪気に暮らす【ネバーランド暮らし】』
というライフスタイルを発信している。

自由な人生を実現することをリタイアと呼んだりします。

宝くじ3億円当てて仕事をリタイアしセカンドライフ…そんな妄想したことないですか?

 

自分はそんな空想を頻繁に描いていました(´ω`;)

 

まぁしかし宝くじで3億円当てるのは現実的ではありません、くじを買いに行く道中で事故死する確率の方が高いです。
(ジャンボ一等が当たる確率より一年以内に隕石衝突で人類滅亡する確率の方が高いんだそうな)

 

では宝くじを当てるような非現実的な話ではなく、サラリーマンのリタイアを現実的にする方法はなんでしょうか?

 

28歳で会社を辞め、以後フラフラとセミリタイア生活を継続している作者の見解を述べていきます。

 

(※)今回のテーマは『悠々』リタイアなので節制と我慢を強いられる暮らしは含みません。
豊かさを損なわず生きていける状態を『リタイア』と定義します。

リタイア生活を実現する方法とは

サラリーマンがリタイアするのに必要なお金は?

 

多くの方が考えるリタイアの方法は『貯金でリタイアする』選択肢でしょう。

 

 

しかし一生暮らせるお金を貯めてリタイアするのは日本では現実的ではありません。
宝くじで自由を目指すのと同様、それ以上に難易度が高いかもしれませんね。

 

『貯金を切り崩す』リタイアが難しい理由

たつもん
なぜ『貯金でリタイアする』ことが難しいのか、理由は2つです
貯金リタイアが難しい理由
  • リタイア生活を支えられるだけの貯金を貯めるのが難しい
  • 貯金が貯まっても資産価値を守ることが難しい

もちろんご存知とおもいますが貯金を貯めるのは言葉で言うほど簡単ではありません。

 

例えば40歳でリタイアし平均寿命80歳まで40年間生きるとしましょう。
さぁ、いくら貯金が必要になるでしょうか。

 

繰り返しますが『悠々自適』がテーマなので、余裕ある見積もりをします。

 

リタイアに必要な貯金を考えてみよう

 

自由に豊かに暮らすことを想定するなら最低でも月50万円は自由にできるお金が欲しいところです。
年間600万円、昔は「中流」と言われていた生活レベルですね。
40年間の生活に必要な貯金額は2億4千万円。

ちなみにサラリーマンの生涯所得の平均は大卒で約2億5千万円です、世の中絶妙なバランスで成り立っていますな(´ω`;)

 

独り身・実家暮らしで月50万円も使えれば独身セレブ生活ができますが、結婚して妻子を持ったり、将来病気にかかることを考えれば、貯金が3億円はないと安心はできないでしょう。

 

3億円貯金するには年収はいくら必要?

では40歳で3億円貯金するにはどうすればいいのか。

 

23歳の新卒から17年、毎年1,764万円の貯金をすれば40歳までに3億円に到達できます。

つまり23歳新卒の時点で年収6,000万円はほしいところですね。

累進課税があるので年収6,000万円でも半分以上は税金に取られますが、節制すれば年間1,764万円の貯金も可能かもしれません。

 

23歳新卒からずっと年収6,000万円…。
あなたの身の回りでそんなサラリーマンの話聞いたことありますか?

 

とても現実的なこととは言えませんね。

 

前述したように月50万円(年間600万円)は一昔前の「中流」の生活レベルです。

しかし中流の生活を望むだけでも、これだけ非現実的なお金が要求されますし、上級生活を望むならその2倍は貯金が欲しいところ。

 

どれだけ良い会社に転職しようと

どれだけ素晴らしい資格を取得しようと

だれだけ早く出世して昇給しようと

現実的数字ではありません。

 

早期リタイアを諦めて老後リタイアを目指す案

 

では早期リタイアは諦め、定年まで勤めた後のリタイアを目指すのはどうでしょうか。

退職金、年金、貯金、3つの収入の柱があれば細々とでも何とか自由な生活が想像できるかもしれません。

 

ただ定年まで勤めるにしても、考慮すべきリスクがあります。

こちらは企業30年の残存率のデータグラフ。

出典元http://univ.peraichi.com/67

 

30年残存する企業は0.02パーセント。1パーセント以下です。

中小企業庁が発表した激アマなデータですら企業が30年残存する確率は50%以下というデータが出ています。

 

30年ローンなんて安心して組めたもんではありませんね。

 

定年前に企業が潰れてしまえば退職金もクソもありません。
それ以前に、経営状態が傾けば定年のはるか前にリストラもありえます。

 

仮に定年まで勤め上げても、年金が今の水準でもらえることを誰が保証してくれるでしょうか。

 

※年金に関しては、この映像が非常に参考になります。

 

『若者は年金をもらえる?鈴木亘とひろゆきの対談』

貯金が消し飛ぶリスク!?定年まで勤める難しさとは

 

それにコツコツお金を貯め続けても、貯金の価値は経済の風向き1つで変動します。

 

例えば1960年代の新卒の初任給平均は13,000円、現代の10分の1以下でした。

しかし高度経済成長期のインフレにより、彼らがコツコツ貯めた貯金は価値が10分の1以下になっています。

 

現在30歳なら、定年まで残り約30年…これらのリスクが常に隣にあります。

定年までに想定できるリスク
  • 企業が潰れるリスク
  • 年金が崩壊するリスク
  • 経済の傾きで資産価値が変動するリスク

以上のようにサラリーマンが悠々とリタイアを目指すために『貯金』は不向きです。

日本の未来には不安が隣り合わせ

金銭リスクだけじゃない!リタイアが遅れる最大のリスクは…

 

貯金でリタイアを目指すにはどうしても『貯金が貯まるまで働き続ける』必要があります。

そして昨今の日本の会社事情を見る限り、大半の方々は60歳を過ぎ定年を迎えるまで働き続ける道を選ばざるを得ないでしょう。

 

しかし60歳を過ぎると健康リスクも増えてきます。

 

例えば自分の祖母は年金がもらえるという年齢に達した直後、医者に余命3ヶ月と宣告されました。

祖父は定年後に自費で小説出版を夢見ていましたが、認知症になりそれどころではなくなりました。

 

そりゃないぜ…(´;ω;`)

 

定年の年齢は65歳になり、70歳になるとも言われていますが、仮に70歳で労働から解放されたとすると平均寿命まで残り10年。

 

繰り返します、残り10年です。

 

オリンピックも、ワールドカップも2回しか訪れません。
夏も、春も、秋も、冬も、あと10回です。

 

それじゃあ遅すぎ問題(´ω`;)
不労生活を目一杯楽しみたいなら、定年後ではなく早期のリタイアを目指したいところですね。

 

『貯金』ではないリタイアの方法

以上のように、サラリーマンが貯金で早期リタイアは厳しいです。

 

資格を得ようが、転職しようが、昇給しようが、働くことを止めると収入もストップするので、大金を貯金するには働き続けなくてはいけないし、貯金したところで数々のリスクが付きまといます。

 

生活レベルを下げればサラリーマンの貯金でもリタイアは可能と思いますが、金銭的自由がないリタイア生活は欲求不満と隣り合わせです。

 

生活レベルを下げていくと最終的にホームレスに落ち着くことになりますが、誰もそれを「幸せな生活」とは認識しないことでしょう。

 

ところで、リタイアの方法は貯金しかないのでしょうか?

 

自分は2014年(20代の頃)にセミリタイアし、気の向くまま自由に暮らしています。

 

ちなみに自分が会社を辞めた時、銀行口座の残高は8万円でした。

 

とてもじゃないけど貯金でリタイアできる金額ではありませんね。

ですが、この記事を書いてる時点でリタイア生活は5年目に突入しています。

 

では貯金がない20代フリーターはどうやってリタイア生活を実現したのか。

自分が選んだのは『不労収入の仕組みを持つ』という選択肢です。

 

例えば僕の友人は都内にビルを所有していて、毎月1,000万円近い不労収入を得ています。

 

彼が家で寝てても、旅行に行ってても、仕事せずに遊び呆けていても、彼の銀行口座には毎月お金が振り込まれ続けます。
しかも、どれだけ豪遊しても毎月1,000万円使うのは難しいので自然と貯蓄が増え続けるのです。

 

まぁ実際は月100万円でも、個人とその家族だけでは使い切るのは大変です。
物欲がなければ毎月4、50万円はお金が貯まり続けます。

 

不労収入でリタイアするという選択肢

 

つまり、リタイアにも2パターンあるわけですね。

貯蓄を擦り減らしてリタイアするか、貯蓄を増やし続けながらリタイアするか。

 

  • 3億円貯金を貯めてからリタイア
  • 不労収入を30万円得ながらリタイア

 

どちらの方がハードル低いと思いますか?自分は120%後者をお勧めします。

 

後者の方が危険がなく、なおかつ『簡単で現実的』だからです。

 

3億円貯金してリタイアしても、生活すればお金はどんどん減ります。

しかし不労収入を保有すれば、お金は減らずに毎月増え続けていきます。
(よほど無茶なお金の使い方をしなければ)

時給900円のフリーターでも半年で作れた不労所得とは

 

もちろん不動産で不労所得を得るには莫大な初期費用が必要なのでリスクが高いです。

例えば前述した僕の友人がビルに投資した費用は3億円。

真似しようにも、真似できる金額じゃありません。

 

では株・FXによる資産運用はどうか?

株やFXも同様にリタイアできる利益の確保には膨大な投資が必要です。

リスクなく安全に資産を増やすには利回り3~5%で運用するのがセオリーなので最低1,000万円は投資額を用意したいところ。

 

 

かと言って年利10%、20%を目指せば株投資は途端にギャンブルになります。

もちろん成功して大金持ちになる人もいますが、その倍以上失敗して資産を全て失う人がいます。

※「株で損した」「借金背負った」という人は大抵がこういうギャンブルに走った結果です。

 

ギャンブルに走るぐらいなら、はじめから宝くじ買うか。馬券握りしめて競馬場にでも行った方がいいでしょう。
愚かに見えるかもしれませんが、株に大金ぶっ込むよりは資産を失うリスクが低いです。

 

僕がおすすめしたいのは不動産でも株でもなく『ネットショップ』です。

 

かつて時給900円のフリーターだったたつもんが1年で、経費5,000円以下で、月100万円以上の不労収入を構築した方法でもあります。

 

まぁ今やネットを使えば6歳児でも年収12億円になれる時代です。

個人で月100万円の不労収入の構築するのは不可能ではありません。

 

もちろん簡単なこととは言いませんが、ギャンブルで儲けるような非現実的なことでもありませんし、貯金でリタイアを夢見るよりよほど現実的です。

 

 

詳しく述べ出すと今回の記事だけでは足りないですが、興味あれば僕の書籍を読んでみてください。

無料で読めますが、公開後あっという間に感想が100件を超えた人気書籍です。

 

インターネットを用いた起業が容易になった現代では、半年、1年の短い期間で不労収入を作れてしまう人もいます。
(コストもせいぜい月1万円以下です)

 

近年はそのような手法で20代、30代の若さでリタイアする個人が増えていますが、おそらく今後も増え続けるでしょう。

 

あくまで貯金でのリタイアを望むなら頑張ってお金を貯めるのもいいです、それもまた一興。

 

でも時間かけたくないなら不労所得を作ってリタイアを目指すのがいいかな、と。

前に比べ不労所得のハードルが下がりましたし、時代の波に乗っからない手はないんじゃないかと思います。

 

リスクもないし、貯金や年金での自由を望むより、よほど現実的です。

最後に一句

リタイアに想いを馳せた貯金箱、いくら貯めても夢はまだ夢

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学歴・資金・人脈なにもなかった20代フリーターが、180日で自由になった方法を赤裸々に公開しようと思う。


ABOUTこの記事をかいた人

たつもん

2013年、自由を求めてアフィリエイトを開始し半年で独立、1年で月収100万円達成。

以来ネットビジネスのみでのんびり生活しながら
『夏休みのように無邪気に暮らす【ネバーランド暮らし】』
というライフスタイルを発信している。