老後資金はいくらあれば安心して暮らせる?

脱サラぐらし!とは
このサイトは会社に頼らず自由に暮らす方法を「わかりやすく」「ゆるく」「楽しく」お届けする情報サイトである。

むかーしむかしのことじゃった。両親がいつになく神妙な面持ちでワシを居間へ呼んだのじゃ。息が詰まりそうな緊張感…どう考えても面白い話ではなさそうじゃぞ。

 

「実は、借金があって家計がやばい」

 

どうやら我が家は自転車操業で家計をやりくりしておって、借金の返済で首が回らなくなってきたそうな。めでたし、めでたし。

 

まぁ実際はめでたいわけがなく、それから毎月みんなで返済の日々です。

 

途端に申し訳なさと情けなさで胸がいっぱいになりました。親がお金のことで涙を呑んでいたのを知らなかった自分は「次のバイト代でPS3でも買おうかなー♪」などと能天気だったからです。

 

父の退職金はほとんど借金返済に消え、老後の資金は年金頼りになるんだそうな(実際は自分がお金を工面することになるのですが、当時は年金だけが頼りだと考えていた)

 

しかし、年金や老後貯金のニュースがお茶の間を濁す度にこのような不安が頭を過ります。

 


『年金だけで老後生きていけんの??』

 

60歳からの住み替えサイト・ノムコム60さんによると

 

生命保険文化センター「平成22年度 生活保障に関する調査」によると、夫婦2人で老後生活を送る上で必要と思われる最低日常生活費は、平均額で月額22.3 万円となっています。

また、「経済的にゆとりのある老後生活を送るための費用」として、老後の最低日常生活費以外に必要と考える金額の平均は、月額14.3 万円となっています。これらを足し合わせると、月額36.6万円となります。

外部サイト:ゆとりある老後のためにいくら必要か(ノムコム60)

 

60歳以上の夫婦2人が『ゆとりある老後』を過ごすには月37万円必要なんだそうな。

 

ゆとりは捨てろと??(´ω`;)

 

年金だけでは生活が厳しい方も多そうですが、退職金含め貯蓄がなければ豊かさが期待できないのが現在の日本の状況みたいです。

 

我が家のように貯蓄もなく退職金も借金返済で消えてしまう場合は……『働け』ってとこですかね、あるいは奇跡を祈って宝くじを握りしめるかです(´ω`;)まぁもちろん宝くじに期待しても現実的ではないので、自力で資金調達をすることになるでしょう。

 

生活レベルを落として節制した暮らす選択肢もありますがそんなのあんまりです。人生残り10数年…最後ぐらい豊でゆとりある生活を望んだっていいでしょう。

 

そこで最近増えているのは『貯金』を切り崩す選択ではなく『資産』を持つことで収入を得ながら暮らすリタイア生活です。まぁ資産を持つハードルがここまで下がった現代だから、その選択肢を選ぶ方が増えてきたのも必然でしょう。

 

資産とは?ロバート・キヨサキ著『金持ち父さん、貧乏父さん』では”持っているだけでお金をもたらしてくれるもの”と定義されています。

 

例えば賃貸物件、株、ホームページ、ブログ、メールマガジン、You Tube映像…etc.

要は自動販売機のように『設置さえすれば自動で収入をもたらしてくれる対象』は総じて資産と呼ぶことができるでしょう。

 

不労所得の原理原則は別の記事でも書いてるので参照してください。

参考記事:不労収入を月5万円得る方法と必要な時間・コスト

 

例えば最近じゃ80歳のおじいちゃんユーチューバーがいます。ブログを運営してアフィリエイト収入を得ている方もいます。そしてそれらの収入をシステム化し、不労収入としている方もいるのです。

 

往年のようにアパート経営、株売買により不労資産を構築する方もいますが、そのようにリスクが高い資産構築は現代では時代錯誤になりつつあるので、よほど大金を用意できる元々の資産家でもなければ元手のかからない資産構築に時間やお金を費やした方がいいでしょう。

 

老後に向けてコツコツ貯金するより、資産構築のためにガンガン使っちゃった方が結果的に豊かになれるかもしれません。

 

まぁでもYou Tubeもブログも無料でできますし、生活が傾くほど資金を投じなくても資産構築できてしまうのが現代ですが、いずれにせよ『年金以外の収入源』を用意した方が安心した老後になることでしょう。そして、体力の問題も考慮し、収入を労力で支えるのではなく知恵(不労収入)で支えるのが良いのではないかと。

 

今30代、40代の方々は年金を今の水準で貰える未来は期待できないと思うんで、今のうちから準備しておくといいかもしれませんね。

 

SNSでつぶやく話題にどうぞ!

ABOUTこの記事をかいた人

たつもん

「好きなことで暮らす」を合言葉に14歳で学校をやめ、19歳で趣味を仕事にしはじめる。

インターネットで「暮らしの雑学」を発信しつつ、クリエイター(販売者)とファン(お客)を繋げる活動に注力している。

【以下、これまで仕事にしてきた趣味】
プロ漫画読み・絵描き・ゲームクリエイター・映像クリエイター・ゲーム実況者・作曲家・作詞家・編曲家・パフォーマー・ビジネスコンサルティング・販売アドバイザー