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商品やサービスを売るのは悪ではない

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僕の身の回りではネットで収入を得る仕組みを構築してる人が多いのですが
中には完璧に近い仕組みを保有しているのにお金を稼げない人がいます。

 

そしてその原因は「商品を売っていない」ことが多かったりします。

 

お金を得るために収入の仕組みを構築しているけど
その中で商品の販売が行われていない…。

 

世にも奇妙な物語のようにも思えますが、
このようなケースは意外と多いものです。

 

以前、メールでやり取りをしていた方もまさにこのパターンで
せっかく良い仕組みを作っているのに商品販売をほぼ行っていませんでした。

 

参考記事:それじゃあ商品は売れないでしょ…

 

僕が見た限り、彼の仕組みは販売以外は完璧だったので
ちゃんと商品販売を行えば、とんとん拍子に収入の伸びそうだったのですが…。

 

僕は彼に、なぜ販売を行わないのか聞いてみました。
それに対する彼の回答はこちら。

 

「お金を支払ってもらうことに抵抗があって…」

 

どうやら彼は商品を売る行為そのものに罪悪感を抱いていたようです。

 

なので何度も繰り返しセールスすることができない。

一度商品を買ってくれた人に二度目のセールスができない。

結果的に成約率も、客単価も伸びていかない。

 

 

彼のようなケースは決して特殊ではなく
商品やサービスを売ることに抵抗感、罪悪感を感じる人は多いですね。

 

罪悪感を感じるということは
『商品を買ってもらう=後ろめたいこと』と思ってるということでしょう。

 

でも、これってどうですかね。

 

お客が理想の未来に辿り着く為に商品が役立つなら
逆にセールスしない方がお客に悪いような気がするんですが。

 

 

もしかしたら彼がお勧めした商品がキッカケで
お客は将来的に労働から解放された自由な人生を得られるかもしれません。

 

でも彼が商品をお勧めしなければ
お客はキッカケに出会うチャンスを失います。

 

 

一度商品を購入したお客に別の商品を勧めることも全然悪じゃないです。

 

マクドナルドでハンバーガーを注文すると
一緒にポテトを勧められますが、それって悪どい商売でしょうか?

 

パソコンを買うとオプションで色んな機能を拡張できますが
そのようなセールス手法はズルくて汚いでしょうか?

 

そんなわけないですよね。
欲しい人は買って、欲しくない人は買わなきゃいいんです。

 

結論言うと、彼はお客にガンガン商品をアピールした方がいい。
(もちろんセールスだけ行うのも鬱陶しいですが…バランスですね)

 

商品をセールスした瞬間に彼への興味を失うお客も一定数いるでしょう。
「なんだ、結局金かよ」と毒を吐く人もいるかもしれません。

 

 

でも一定数は、お金を支払ってでも人生を変えたいと思っているお客もいます。

そしてビジネスはそのようなお客を相手に行うものです。

 

商品を買う見込みがない人に嫌われないためにビジネスをするのではなく
彼は彼の商品に対して魅力を感じてくれる人のためにビジネスするべきです。

 

良いコンテンツを作ってお客に提供できるスキルがあるのに
それをお金に換えないのは勿体ないですからね。

 

商品やサービスの提供はお客からお金を奪い取る行為ではなく価値を提供する行為です。

そして提供する価値とお客のお金と交換することがビジネスです。

 

それを忘れちゃいけませんな。

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ABOUTこの記事をかいた人

たつもん

14歳で学校をやめ、19歳で趣味を仕事にしはじめる。

2014年「大人やめました」宣言。
自宅に隠居し20代で起業。社会と決別する。

以来、子供心で生きる『ネバーランド暮らし!』をモットーに、のんびり暮らす方法を配信中。